スポーツ人間像
人間には様々なタイプがある。かのコイズミ君も人生様々などと言って怒られた。でも、人生様々、人間は十人十色なのだ。それを一律の教育などで縛るといろいろ変なことが起こってくる。
その一つ、スポーツ的人間というか、絶対的に運動をしないと全人生というか、全生活がおかしくなってしまう人もいる。こういう人の祖先は、多分、お百姓さんだったり、樵(きこり)だったり、馬追いの人だったり、漁師だったり、野武士だったり、または下級武士などの常に体を動かしていた人達だろう(これは、論文ではないから、想像で書いています)。
まあ、そんな昔のことはどうでもいいが、とにかく、運動していないと体が持たない人の群れがいる。読書していないと落ち着かない人もいるだろう。時々、温泉の中まで本を持ってきて、読んでいる人がいる(信じられない)。また、常に音楽を聞いていないと安心できない人もいるかもしれない。人様々だ。
高校や中学の運動部で問題を起こす原因は、恐らく、その部活動の内容にあるだろう。部活動が面白くて仕方がなければ、絶対に問題は起こらない。試合に出られなかったり、レギュラーに選ばれる方法が公平でなかったり、非常に不合理なことが平然と行われていると、恐らく、問題行動が発生するだろう。
大人の場合も、そうで、現役の実技運動の機会が無くなってきて、実際の体の活動が低下してくると、どうでもいいことに熱中したり、仕事の能率などもものすごく低下してくるかもしれない。
学生の場合は、運動が好きな生徒は、スポーツをやらないと、成績は上がらないだろう。スポーツの時間を削って、勉強をやるのは、スポーツ的な学生には逆効果になる。
また、このスポーツをやることも、個人的にやればいいタイプの人と、大勢の人とわいわい言ってやる方がいいタイプの人などに分類できるだろう。
また、軽い楽しいスポーツで満足できる人と、それでは物足らないで、かなりの負荷がかからないと満足しない所謂、体育会的な人にも分類できるかもしれない。
こういうことがその人のベースなんだと思う。
もちろん、ほとんどの人にとって、スポーツは職業にはならない。職業になるレベルはトップクラスだけだ。
だけど、そのベースはスポーツ(肉体労働者)なんだから、それを満足させていないといろんな不都合な事が起こってくる。![]()
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